22:30分の指標結果は?

本日の日本時間での外国為替市場は比較的穏やかな展開です。今日から12月ですが、このまま緩やかに円安となるのか?

 

本日及び明日にかけてアメリカでは、11/25までの週の新規失業保険申請件数や、11月失業率の発表があり、そろそろこの結果によっては少しトレンドの変化がみられるのではと思われます。昨日はUSDのショートで上手く決済しましたが、正直あれほど下落するとは思いませんでした。

 

気が付けばオセアニア通貨が元気に息を吹き返してきました。やはり、中国の金融緩和策が市場に相当なインパクトを与えたのでしょうか?

 

今日はできれば早めにUSDが77.50銭台をつけた場合のみロングし、22:30分の指標眺めとします。

 

 

 

 

 


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